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Androidアプリ開発メモ、Linuxサーバーメモなどの備忘録的メモ

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Androidアプリ開発環境をVMware上CentOS6.4に構築2/3

2013.05.24 (Fri)
前回に引き続きVmware上にゲストOSとして、CentOSをインストールしていきます。



1.CentOSインストール
ここからは、仮想ではないマシンにCentOSをインストールするのとほぼ同じ手順で行う。

1.1
先ほど作ったOS名をクリックするとOSのインストールが始まる。

1.2
VMwareToolsのインストールを促すダイアログが出るが、後で通知を選択する。

1.3
os1.jpg

新規にインストールするので「Install or upgrade an existig system」を上下キーとエンターキーで選択する。

1.4
os2.jpg
ここからマウスクリックでVMware内に入れるが、マウスがうまく効かない場合があるので、マウスクリック後、キーボードから操作する。
VM内でクリックした後、ホストマシンに戻るには「Ctrl+Alt」を押す。

Discチェックする人は「OK」しなくていい人は「Skip」
大きなサイズのインストールイメージをダウンロードした人は、ディスクチェックに時間がかかる。
前回Discチェックしているので今回は「Skip」した。

1.5
os3.jpg
GUIインストールが始まる。
「next」クリック。

1.6
os4.jpg
「Japanese」を選択

1.7
os5.jpg
キーボードの選択
「日本語」を選択

1.8
os6.jpg
「基本ストレージディバイス」選択

1.9
os7_1.jpg
初めてのインストールなので何もデータは含まれていないので、
「はい、含まれていません」をクリック。(再インストールの時などは注意)

1.10
os8.jpg
ホスト名を指定 自ドメイン名などをつけている。
「次へ」

1.11
os9.jpg
タイムゾーンの設定 自分の住んでいる地域を指定。

1.12
os10.jpg
rootのパスワード設定
絶対忘れない、漏らさないよう気をつける。

1.13
os11.jpg
パーテーションの設定
今回は全ての領域を使用するにチェックを入れた。
パーテーションを分けたければ、カスタムレイアウトを作成するにチェック。

1.14
os12.jpg
変更をディスクに書き込むをクリック。
データを全部消すのでデータの残っている人は注意。クリックすると後戻りできない。
新しいパーテーションが書き込まれるので、容量によっては時間がかかる。
20GBなら30秒程度で完了。

1.15
os13.jpg
どのグループパッケージを入れるかの選択。
今回は開発環境だが「Desktop」を選択。
「Software Development Workstation」だと「Eclipce」もインストールしてくれるが、ここでインストールすると、バージョンが古い事があるので後でインストールする。
「次へ」をクリックすると、パッケージのインストールが始まる。
ここが一番時間がかかる。

1.16
os14.jpg
インストール中
大体15分から30分かかる。

1.17
os15.jpg
CentOSインストール完了
再起動クリック

1.18
グラフィカルな起動画面より、Linuxらしい文字が流れる起動画面が見たければ「F5」をクリックする。

1.19
os16.jpg
起動後初回設定 「進む」クリック

1.20
os17.jpg
ライセンスの同意 「進む」

1.21
os18.jpg
ユーザーの作成 ここで設定しなくても後でできるが今やっておく。、
「進む」クリック

1.22
os19.jpg
「ネットワーク上で日付と時刻を同期化します」にチェックすると上記の画面になる。
「進む」をクリックするとNTPサーバーとの同期が始まる。

1.23
os20.jpg
カーネルダンプの設定
デフォルト値のままで良いと思う。「終了」クリック。
また再起動。

1.24
os21.jpg
再起動後ようやく通常ログイン画面になるが、まだもう少しすることがあるので、
その他...から「root」を選択、ログイン。
「root」ログインの警告が出るが無視する。

1.25
まずネットワークがつながっているか確認。
Cent22.jpg
右上のタスクバーの「ネットワーク」アイコンに「☓」印が出ているとネットワークに繋がっていない。
アイコンを左クリックして「利用可能」「System eth0」を選択する。

Cent24.jpg
これで繋がれば、次からこの設定にするためにネットワークアイコンを右クリックして、出てきたプルダウンメニューから、「接続を編集する」を選択クリック。

Cent25.jpg
「System eth0」を選択して、「編集」をクリックする。

Cent27.jpg
「自動接続」にチェックを入れる

1.26
ここから少し端末操作
yumで一括アップデートをする。
[root@mmbsrv ~]# yum -y update


1.27
yum 自動更新起動設定
[root@mmbsrv ~]# yum -y install yum-cron
[root@mmbsrv ~]# /etc/rc.d/init.d/yum-cron start
[root@mmbsrv ~]# chkconfig yum-cron on

今回は、サーバーでは無く常時起動していない。そのため上記設定をしても自動更新されるとは考えない。手動でyum更新を忘れずする事。

1.28
VM ware Toolsのインストール
VM ware上部コマンドバー -> Player -> 管理 -> VM ware Toolsのインストール
先にホストにインストールされる。
次にクライアント側でVMware ToolsをCDマウントしてインストールする。

クライアント側で自動でマウントされているので、GUI操作の場合tar.gzの圧縮ファイルが自動的に表示される。
Screenshot-VMware Tools
VmwareTools-9.2.3-1031360.tar.gzを適当なフォルダにコピーする。今回は「デスクトップ」にコピーした。
端末内でも、日本語コマンドが使えるので、「日本語フォルダ名」以下のディレクトリでも問題ない。

GUIでも操作できるが、実行の応答が解らないので端末から操作する。

[root@mmbsrv ~]$ cd デスクトップ
[root@mmbsrv デスクトップ]$ ls
VMwareTools-9.2.3-1031360.tar.gz
[root@mmbsrv デスクトップ]$ tar zxf VMwareTools-9.2.3-1031360.tar.gz <-展開
[root@mmbsrv デスクトップ]$ ls
VMwareTools-9.2.3-1031360.tar.gz vmware-tools-distrib
[root@mmbsrv デスクトップ]$ cd vmware-tools-distrib
[root@mmbsrv vmware-tools-distrib]$ ls
FILES INSTALL bin doc etc installer lib vmware-install.pl
[root@mmbsrv vmware-tools-distrib]# ./vmware-install.pl <-実行

応答を求めて来るがすべて空エンターで応答。
不要ファイルを削除。
再起動してVMwareToolsインストール終了。

1.29
以上でCentOS初期設定を終了とするが、ここで仮想マシン全体のバックアップをとっておく。
今後仮想マシンの設定をいじり過ぎて壊してしまっても、このバックアップから設定を見なおせばいいこととなる。
CentOSプリインストール版のマシンの予備を持った事に同じである。

ゲストOSをシャットダウン。VMwareも終了させる。
ホストOSで、「1.4」で指定した「ゲストOSのイメージ全てを保存しておく場所」が、仮想マシンの保存フォルダになるので、このフォルダを丸ごとコピー。

・VMwareを実行中はロックがかかっているのでコピーできない。
・又、丸ごとなのでハードディスクに空きがないとできない。
・容量があるので時間がかかる。ここまでで約10GB程度になる。

バックアップした仮想マシンを使う時は、VMwareを開き、「仮想マシンを開く」をクリックして、バックアップしたフォルダ内の「.vmx」ファイルを参照選択すれば、VMwareライブラリに登録され使用可能となる。

以上で今回は終了です。
次回いよいよAndroid開発環境をインストールしていきます。
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